ダークルン/キイマジン紹介①
キュアグレイブが今まで回収したダークルン、倒したキイマジンを紹介しましょう。
本編に登場しなかったものも含みます。
○イニシャルB/べヒーモス
第2話登場。グレイブが初めて戦ったキイマジン。ブルドーザーと一体化してメイに襲いかかった。大地をつかさどる魔人の力を持つが、封印から解き放たれたばかりで本調子ではなく、グレイブのパワーに押し負け、あっさりとロックブレイクされてしまった。
○イニシャルD/ドラゴン
第1話登場。電車と一体化し、幽霊電車として噂になっていた。口から放たれる高熱火炎、そして巨体とスピードを生かした一撃必殺の体当たり攻撃でグレイブに挑んだが、エネルギーマフラーを体内に取り込んで赤熱化したフルパワーグレイブの拳を受け、真正面から粉砕されてしまった。
○イニシャルG/グレイブ
便宜上ダークルンに分類されているが、失われたピックルン“パープルン”のコピー。古代のトワイライト女王がリングルン装着者の戦闘補助のために造り出したもので、リングルンと連動することでトンファーの生成やフィールドの形成が可能。しかし、逆に本来のピックルンとしての意思や特殊能力(料理、瞬間移動など)は持っていない。
○イニシャルK/クラーケン
キイマジン化する前に反応を感知され、メイの手で回収されてしまったダークルン。
○イニシャルM/ミミック
第1話登場。四つ葉中学校舎の南側、二階踊り場の鏡と一体化し、ドッペルゲンガーの噂となっていた。相手の姿・能力を完全にコピーすることができ、グレイブとも互角に渡り合った。しかし、グレイブフィールドに引き込まれたことで戦力の均衡が崩れ、あえなく敗退した。
○イニシャルO/オーガ
第3話登場。武将の鎧兜と一体化し、鬼武者の姿となった。武器である刀の切れ味は凄まじく、一刀受ければグレイブでもただでは済まない。初展開のグレイブフィールドに飲み込まれ、グレイブトンファーの一撃で退治された。
○イニシャルR/ライダー
乗り物としか結合できない性質を持つ。バイクと一体化し真夜中の暴走を繰り返していたが、四つ葉峠におけるグレイブとの1対1のレースに敗北。戦意喪失してロックブレイクされた。
○イニシャルZ/ゾディアック
プラネタリウムの投影機と一体化。幻影キイマジンを操ってグレイブを翻弄したが、キサナによって本体の位置を看破され、ロックブレイクされた。
残るダークルンはあと15体。グレイブの活躍にご期待ください。
第2話登場。グレイブが初めて戦ったキイマジン。ブルドーザーと一体化してメイに襲いかかった。大地をつかさどる魔人の力を持つが、封印から解き放たれたばかりで本調子ではなく、グレイブのパワーに押し負け、あっさりとロックブレイクされてしまった。
○イニシャルD/ドラゴン
第1話登場。電車と一体化し、幽霊電車として噂になっていた。口から放たれる高熱火炎、そして巨体とスピードを生かした一撃必殺の体当たり攻撃でグレイブに挑んだが、エネルギーマフラーを体内に取り込んで赤熱化したフルパワーグレイブの拳を受け、真正面から粉砕されてしまった。
○イニシャルG/グレイブ
便宜上ダークルンに分類されているが、失われたピックルン“パープルン”のコピー。古代のトワイライト女王がリングルン装着者の戦闘補助のために造り出したもので、リングルンと連動することでトンファーの生成やフィールドの形成が可能。しかし、逆に本来のピックルンとしての意思や特殊能力(料理、瞬間移動など)は持っていない。
○イニシャルK/クラーケン
キイマジン化する前に反応を感知され、メイの手で回収されてしまったダークルン。
○イニシャルM/ミミック
第1話登場。四つ葉中学校舎の南側、二階踊り場の鏡と一体化し、ドッペルゲンガーの噂となっていた。相手の姿・能力を完全にコピーすることができ、グレイブとも互角に渡り合った。しかし、グレイブフィールドに引き込まれたことで戦力の均衡が崩れ、あえなく敗退した。
○イニシャルO/オーガ
第3話登場。武将の鎧兜と一体化し、鬼武者の姿となった。武器である刀の切れ味は凄まじく、一刀受ければグレイブでもただでは済まない。初展開のグレイブフィールドに飲み込まれ、グレイブトンファーの一撃で退治された。
○イニシャルR/ライダー
乗り物としか結合できない性質を持つ。バイクと一体化し真夜中の暴走を繰り返していたが、四つ葉峠におけるグレイブとの1対1のレースに敗北。戦意喪失してロックブレイクされた。
○イニシャルZ/ゾディアック
プラネタリウムの投影機と一体化。幻影キイマジンを操ってグレイブを翻弄したが、キサナによって本体の位置を看破され、ロックブレイクされた。
残るダークルンはあと15体。グレイブの活躍にご期待ください。
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