クロスオーバー! フレッシュプリキュア! クロス†オーバー 第7話
FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

フレッシュプリキュア! クロス†オーバー 第7話

名前こそ変わってはいるものの、ナケワメーケとまで共闘する展開は熱いですね。

今回のクロス†オーバーは第7話。
『フレッシュプリキュア!』の、第14話くらいの時間軸です。


******


町はずれの森の占い館。
空中に映し出された総統メビウスのビジョンの前にひざまずくイース。

『イースよ。お前に新たな任務を与えよう』
「はっ……しかし、プリキュアの始末はまだ……」
『プリキュアを倒すために、あるものを利用するのだ。お前には、まずその確保を命じよう』
「あるもの……?」



フレッシュプリキュア! クロス†オーバー
第7話『イースの挑戦! ダークルンを手に入れろ!!』



休み時間の教室。
今日も二人で日直の仕事をするラブとメイの姿。

「ふっふっふ~ん♪」

鼻歌まじりで黒板消しをかけているラブ。

「ずいぶんと機嫌がいいね、桃園さん」
「今日はね~、デートなんだ!」
「!!?」

予想外の言葉に硬直するメイ。

「で…… で え と ?」
「うん。よかったら、メイさんも来る?」
「……???」


***


待ち合わせ場所はクローバータウンストリート中央の女神像。

「おまたせ、せつな!」
「ラブぅ! ……そちらは?」
「黒須メイです。……桃園さんの、クラスメイトです」
「私は東せつな。森の館で占い師をやっているの。……よろしくね」
「あ、こちらこそ……」

せつなと挨拶を交わし、ほっと胸をなで下ろすメイ。

(な、なんだ、そういうコト……って、何を動揺してたんだ? 私は)

メイの左腕に巻かれたリングルンを見て、一瞬、邪悪な笑みを浮かべるせつな。

「素敵な腕輪ね」
「え!? あ……まぁ、その……ですよね~~~!」

(フフ……これがこいつの変身アイテムね)

慌てふためくメイの様子に、確信するせつな。

(桃園ラブから何らかの情報を聞き出せるかと思ったが、まさかこう早く見つかるとはな)

総統メビウスとの会話を思い返すせつな。

『魔人の力の結晶、ダークルンがこの世界に解き放たれた』
「ダークルン……」
『その力を手に入れれば、プリキュアの始末もたやすい』
「しかし、ダークルンは一体どこに?」
『ダークルンを追い、再び封印しようとする者がいる。……その名は、キュアグレイブ』
「キュアグレイブ……その者もまた、プリキュア……?」
『お前の任務はキュアグレイブを利用してダークルンを探し、その力を手に入れることだ。ゆけ! イースよ!』
「はっ! 全ては、メビウス様のために……!」

(さて、後はこいつを監視していれば……)

「なんか……ごめんなさい、東さん。急に飛び入りしてしまって」
「いいのよ。二人より三人の方が楽しいわ。ね、ラブ?」
「うん。この間は怪物が現れて大変なことになっちゃったけど、今日こそはめいっぱい遊ぼうね!」

ゲームセンターを訪れる三人。
レースゲーム、ガンシューティング、音ゲーからモグラ叩きまで、もれなくハイスコアを弾き出すせつな。

「すっごいよせつな!!」
「たまたまよ」

……そして、もれなく最低レベルのスコアを弾き出すメイ。

「まぁ、今日はこのくらいにしといてあげようかな! はは、はは……」
「メイさん、ドンマイだよ! 次こそはきっと幸せゲットできるって!」

徐々に声の小さくなるメイの肩を、ぽんぽんと叩いて励ますラブ。
そんな二人の様子を、冷めた目で見ているせつな。


***


せつなの手を引いて店内を歩くラブ。

「次はあれ、やってみようよ!」
「そうね」

幸せそうに笑顔を交わす二人の後を、テクテクついていくメイ。

(なんだろう……なんだか知らないけど)

「(キャッキャ)」
「(ウフフ)」

(面白くない!!)

メイの左腕……リングルンが、カタカタと震える。

『メイ!』
(……ん、何か用?)
『えらく機嫌が悪そうですけど。どうかしました?』
(いや、ゴメン。それより、出番?)
『はい。キイマジン反応です』

前方を行くラブの肩を、トントンと叩くメイ。

「なに? メイさん」
「ゴメン……私ちょっと、急用ができちゃって」

リングルンを指差しながら、ラブに目配せする。
状況を理解し、うなずくラブ。

「わかった。メイさん、また明日ね!」
「うん。じゃっ!」
「気をつけてね!」

店を飛び出すメイの背中に向けて手を振り、せつなの方に向き直るラブ。

「時間も遅くなってきたし、あたしたちもそろそろ――って、せつな!?」

そこには既に、せつなの姿は無く……。
ゲームセンターの屋上、走るメイを見下ろしてほくそえむイース。

「さて……ダークルンの所まで、案内してもらおうかしら」


***


道を行き交う人々の頭上数メートル。
屋根から屋根へ飛び移りながら、キイマジンのもとへ急ぐグレイブ。

「――見つけた!」

とある民家の瓦屋根。
その両端に立ち、睨み合うグレイブとキイマジン。

『ブシュルルルルッ』

全身が木目模様に覆われた、木彫りの工芸品のような一角獣。
鼻や口は無く、目があるべき場所には黒い穴がぽっかりと開いている。

『イニシャルU……まともに戦えば、かなりの強敵です。……が』
「が?」
『ユニコーンは、美しく心の清らかな乙女に従うといいます。そこを利用すれば、戦わずに回収することができるかもしれません』
「……なるほどね。そういうことなら」

戦闘体勢を解くグレイブ。

「ふぅ……(深呼吸)」

胸の前で祈るように手を組み、潤んだ瞳でユニコーンを見つめる。

「…………(うるうるっ)」
『…………』

静かに向かい合う両者。

「…………」
『…………』

しばしの沈黙の後、角を振りかざして突進してくるユニコーン。

「ダメですか――――っ!!?」
『……やはり、無理がありましたか』
「やはりとは何だこのぉ!!」

涙目で抗議しつつ、真上に飛んでユニコーンをかわすグレイブ。

『メイ。ここでの戦闘は、周囲にかなりの被害を出すことになります』
「はいはい、わかってますよ。……ぐすっ」

左腕を掲げるグレイブ。

「大気反転!」

リングルンが光を放ち、隔離空間が展開されようとした……その時。

「どけっ!」
「――え!?」

突如、乱入するイース。
その攻撃を、とっさに左腕で受け止めるグレイブ。
イースが繰り出した拳が、リングルンを捉え――。

「うぉ!?」
「何だとっ!??」

閃光が二人とユニコーンを包み込み、瞬く間に消し去った。


***


管理国家ラビリンス。
闇の中で、総統メビウスの前にひざまずくイース。

『イースよ……お前は任務に失敗した』
「お待ちください、メビウス様……次こそは、次こそは必ず!」
『黙れ。ここに貴様の居場所は無い!』

闇の彼方へ遠ざかるメビウスの姿。

「お待ちください! メビウス様……メビウス様あぁ!!」

取り残され、闇の中で崩れ落ちるイース。

「メビウス様……終わりだ……私は、もう……」

その頭上から、一筋の光が降り注ぐ。

「これ……は?」

全身を柔らかい光に包まれ、安らぎに身を任せるイース。

「あたたかい……何だ、この感覚は……」

見覚えのある姿が、輝きの中に浮かび上がる。

「お前……は……」


***


「もしもし」
「ラ……ブ」
「もしもーし」
「……?」

グレイブの腕の中で、目を覚ますイース。

「やっとお目覚め?」
「――っ!!?」

あわてて起き上がり、身構えるイース。

「お前っ!!」
「はいストップ! ちょっと、落ち着きなさいな」

両方の手のひらを向け、戦意が無いことをアピールするグレイブ。

「あなた、ラビリンスの幹部だよね? ……今は、一時休戦ってことにしといてほしいんだけど」

黙って周囲を見渡し、拳を下ろすイース。

「ここは?」
「それが、私にもわからないんだ」
「……どういうこと?」

視界の端から端まで、どこまでも広がる紅い空と黒い砂漠。
どう見ても地球上とは思えない世界に、二人はいた。

「さっきまで私たちがいたのとはまったく別の次元、別の世界ってことだけは確かだね」
「何故、そんなことが?」
「考えられる原因は……フィールド形成中のリングルンにあなたの力が流れ込み、機能に異常を来たした結果、次元の裂け目を通じてどこかの世界へ飛ばされてしまった……とか、かな」
『メイ! 聞こえますか!?』

リングルンから、ややくぐもった音声が響く。

「キサナ! ……よかった、リングルンの跳次元通信は生きてるみたいだね」
『事態はかなり厄介です。次元の捻れが生じた影響で、その世界は完全に断絶されてしまっているようです』
「フン。ラビリンスの科学力なら、この程度の問題は即座に解決可能だ」
「即座にって、どれくらい? 何時間? 何日?」
「……それは……チッ」

口ごもり、悔しげに目を逸らすイース。

「キサナ、私たちにできることは?」
『鍵はイニシャルUです。治癒をつかさどるユニコーンの力を手に入れることができれば、次元の捻れも修復可能なはずです』
「よしわかった。私たちと一緒にこの世界に飛ばされてきたユニコーンを見つけ出して、ロックブレイクすればいいわけだね」
『はい』

キサナとの会話を終え、空を仰ぐグレイブ。
覆い被さるような紅の中、一点だけ渦を巻くように空間が歪んでいる場所がある。

「あれが患部か。……とりあえず、あそこに向かって歩きましょうか?」
「待ちなさい。私はお前と協力するなんて言った憶えは無いわよ」
「じゃあ、あなたは?」
「ラビリンスの救助を待つ。お前の手を借りる必要は無い」

グレイブに背を向け、黒い砂の上を歩き始めるイース。

「くっ!?」

右足を押さえ、しゃがみ込む。

「……次元の捻れに巻き込まれたみたいだね」

イースの傍らに腰を落とし、手を取って強引に自分の肩へ回すグレイブ。

「何をする気だ!? 放せ!」
「しっ! 耳元でわめかないで!」
「……どういうつもりなの?」
「今のあなたが独りでユニコーンに襲われたら、ひとたまりも無いでしょ」
「私に情けをかけているのか? 自惚れるな!」
「違う。……いい? もし私がユニコーンを発見できなかったら、そもそもユニコーンがこの世界に飛ばされてきていなかったら、それで私は終わり。でも、あなたと一緒にいれば、ラビリンスの介入に最後の望みを託すことができるの。……わかる? あなたにとっても私にとっても、これが一番合理的な選択でしょ?」
「……チッ」

忌々しげな表情を浮かべながら、グレイブに半身を預けて歩き始めるイース。


***


果てしなく続く砂漠を行くグレイブとイース。
揃いの黒い衣装に銀の髪、肩を寄せ合って歩く姿はまるで姉妹のようにも見える。

「ねえ、ラビリンスのお姉さん」
「……イースよ」
「イース。あなた、桃園ラブを知ってるの?」
「え?」
「いや、さっき寝言で……私の聞き間違いかな」
「……!」

自分が無意識にその名前を口にしていたこと、そしてそれをグレイブに聞かれていたことに動揺するイース。
一瞬、返答に詰まる。

「……知っているわ。いつも幸せ、幸せって……愚かな子よ」
「ホント、いつもそんな調子だよね」

グレイブの口から微かに笑いが漏れる。

「な……何よ」
「いや、桃園さんも有名人だなぁと思って。……確かにあなたたちからしたら、愚かに見えるかもしれない。でも、きっと私もあなたも、あの子には敵わないよ」
「……お前と一緒にするな」

自分でも知らない何かを見透かされたような感覚に、思わず顔をそらすイース。
唐突にグレイブの足が止まる。

「どうした?」
「この感じ……!」

背後を振り返るグレイブ。
巻き上がる砂塵の中に、一角獣のシルエットがそびえ立つ。

「イニシャルU!」
「どうやら、助かりそうね」
「……この子を倒せたらの話だけどね」

リングルンの機能は未だ完全に復旧していない。
フィールドもトンファーも使えず、手負いのイースを連れた状態で、果たして勝てるのか――?
イースを座らせ、彼女を守るようにユニコーンと対峙するグレイブ。
その顔に冷や汗が滲む。

『…………』

ゆっくりと二人に迫るユニコーン。
しかし、その仕草から敵意は感じられない。

「……これは……」

尾を左右に振りながら、むしろ甘えるように近づいてくる。

「まさか……」

グレイブの横を通り過ぎ、イースのもとへ向かうユニコーン。

「く……来るな!」
「待って。この子は、たぶん……」

イースの目の前で足を止め、その胸元に鼻先を埋める。

『キィ、キィ』
「な……!?」

やがてキイマジンの姿が砕け散り、おもちゃの木馬が現れる。
イースの手のひらに乗る、黒い鍵の妖精。

「どういう……こと?」
「どうもこうもないよ、もう……」

ため息をついて肩を落とすグレイブ。

「イニシャルUはね、美しくて心の清らかな乙女に従うの。……つまり、あなたみたいなね」
「……!?」
『キィ!』

イースの手の中で、嬉しそうに踊るダークルン。

(私が……?)


***


イースの手によってダークルンUが鍵穴に装填され、リングルンの中心部に輝きが戻る。

『やりましたね、メイ。イニシャルUの力により、リングルンの機能は完全に回復しました』
「私は心に回復不能の傷を負ったような……」
『は?』
「……いや、なんでもない。あとは、次元の捻れを直せばいいんだよね?」
『はい。リングルンのマニューバーモードを起動してください』
「マニューバーモード?」
『リングルンのエネルギーを大幅に消耗するため、多用はできませんが……ダークルンの特殊能力を、直接使うことが可能です』
「なら、早速!」

リングルンを展開し、次元球を作動させるグレイブ。

「マニューバーU!」

天に向かって掲げられたグレイブの左腕にエネルギーが収束し、ユニコーンの角に似たドリル状ツールが現れた。

「グレイブ・シュトローム!!」

唸りを上げて回転するドリルが空間そのものを攪拌し、次元竜巻を作り出す。
その先端が紅い空にぶつかると、たちまち空間の捻れを逆回転させ、消滅させる。

「成功した……のか」
『これで、次元の裂け目から通常空間に戻れるはずです』
「よしっ! イース、掴まって」
「……わかったわ」

イースを抱きかかえ、空に開いた裂け目へと飛ぶグレイブ。


***


クローバータウンストリート。
薄暗くなった路地裏に舞い降りる二人。

「あなたのせいで酷い目に遭ったよ、まったく。……あ、でも、あなたのおかげでダークルンをラクにゲットできたから……いいか」
「……お笑いね。任務を果たせないどころか、敵の肩を借りるなんて」

グレイブから離れ、暗がりへ向かって自嘲するイース。

「足、大丈夫なの?」
「ええ。ユニコーンの力のようね」
「……ねえ、イース」

去っていく背中に呼びかけるグレイブ。

「まだ何か用? お前との協力関係はもう終わったのよ。気安く話しかけないでくれるかしら」
「わかってるよ。あなたがまた人々を不幸に陥れようとするなら、私たちプリキュアは全力で戦う。だけど、一つ憶えておいて」
「……?」
「あなたの中に秘められた、まっすぐで清らかな心。それはきっと、本当に大切な人たちを幸せにすることができるものだよ。……いつか出会う、その誰かを」
「…………」

グレイブの視界から消え、闇の中でイースの姿が変わる。
せつなの胸で、四つ葉のクローバーを象ったペンダントが揺れる。

(プリキュア……どいつもこいつも、愚かな奴らだ)

独り、光の無い道を進んでいく。

(私は違う。……お前たちとは、違う)


***


「桃園さん!」
「……メイさん!」

街灯が照らす中、ラブに駆け寄るメイ。

「キイマジンは……?」
「うん。ちょっとしたアクシデントはあったけど、ばっちり退治したよ!」
「……あ、あのね、メイさん……」
「ん?」
「せつなが急にいなくなっちゃったの。ずっと探してるんだけど……どうしたのかなぁ」

と、ラブのリンクルンが鳴る。

「もしもし……あ、せつな! 心配したんだよ? ……うん。本当によかったぁ。……うん、あたしも楽しかったよ。また遊ぼうね! バイバイ!」

通話を終え、突き刺さる視線に気付くラブ。

「……メイさん?」
「桃園さん、もしかして私より東さんのことを心配してなかった……?」
「え……だって、せつなはこの町に来たばかりだし、なにかあったら……」

ラブに背を向け、早足で遠ざかるメイ。

「メイさん!?」
「あああ……どいつもこいつもっ!!」
「待ってよ、メイさん!」
「どうせ、どうせ私なんて――――っ!!」

わっと駆け出すメイ。追いかけるラブ。
クローバータウンストリートを抜け、星空の下をどこまでも走っていく二人。
……それからしばらく、拗ねたメイへの対応に周囲は苦労させられたという。





つづく


******


次回のフレッシュプリキュア! クロス†オーバーは、
第8話『メイの笑顔! グレイブの新しい力!!』をお送りします。お楽しみに!





スポンサーサイト

テーマ : プリキュア
ジャンル : アニメ・コミック

コメントの投稿

非公開コメント

No title

FUKO少女メイ!
…彼女がいればFUKOゲージは簡単にry
イースの中にあるまっすぐで清らかな心→せつなですね
これからはパッションとの絡みもありそうですし…
いやぁ楽しみですね
本編と同じくらい。でももう最終回なんですよねぇ…本編…名残惜しいなぁ
さて、次回は新しい力が出るようですが…これはスティックと同系統なんでしょうかね!?
何かは分かりませんが楽しみに待っています

たしかに、今回はメイのFUKO貯まりまくりでした。

で、実は8話も9話も、この先ずっとそんな調子だったりする……。
気がついたら、自分の中でそういうキャラとして出来上がっちゃってる。FUKO少女メイ。


お話の方は、ラブを挟んで鏡合わせのような位置にいるせつなとメイ……という関係性を提示しておきたかった回でした。
今後の展開のためですね。


初披露のマニューバーモードも十分新しい力って気はしますが、次回はちょっとレベルの違う変化がグレイブに起こります。
プロフィール

ヤネ

Author:ヤネ
フレクロF、今度はイニシャルWW編です。

Twitter
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
プリキュアサーチプリキュア検索
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。